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シンプルザベスト04(2005/11/20) 

PIC1121_1.jpg

11月20日にNF空港牧場に見学に行きました。
出資馬のシンプルザベスト04を見せていただきました。

ここからは、かなり専門的な話になります。
興味のある方は、是非、お読み下さい。
PIC1121_2.jpg

写真の毛の色が少し薄くなっている箇所があるのが分かりますか?。
その部分が問題のボーンシストを発症した箇所です。

牧場のスタッフの方にいろいろ質問しました。
かなり変な質問をしていたと思いますが、丁寧に説明してくださいました。

まず、手術の内容ですが。
ボーンシストを発症して骨の弱くなっている箇所を取り除きます。
取り除く=削るというふうに解釈しました。
そして、新しい健康な骨が再生するのを待つそうです。
病気の箇所は取り除いたので、健康な骨が再生されるハズだそうです。

症例は少ないのですが過去に同じような手術をして、デビューした馬もいるそうです。
勝ち上がった馬だっているんですよ。
なので、あとはシンプルザベスト04の回復力を信じるしかないです。
PIC1121_3.jpg

シンプルザベスト04はきつくて、頑固な性格をしているそうです。
父親譲りみたいです。
ただ、父親は人間の指示には素直に従っていたとの事。
シンプルザベスト04がじゃじゃ馬になるか根性娘になるか、期待と不安でいっぱいです。
カイ食いはいいそうです。
プクっとしたお腹がそれを物語ってます。
現在は、パドック放牧だけで運動は特にしていないそうです。
PIC1121_4.jpg

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じっと立っているのが退屈になってきたようです。
スタッフの方が歩かせてなだめてくれてます。
機嫌を損ねては困るので、見学終了です。

今回の見学、ギャラリーがたくさんいたんですよ。
PIC1121_6.jpg

写真の3倍くらいの馬が見てましたよ。
啼く仔もいたので、うるさくって、でもかわいかったですよ。
「私にも会いに来てぇ」
って言ってるみたいでしたよ。

この中に将来のG1ホースがいるかも・・・。

これで、報告を終わります。

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[2005/11/21 20:06] 一口馬主 | トラックバック(-) | コメント(6)

寝る前に覗いてみてよかった。

 寂しげに見えるのは気のせいかしら・・・?
 自分の事は自分が1番よくわかってるもんね。
 今はまだ、思う存分走り回れる時期じゃないことを知ってるのよ。
 切ないけど、かわいいなぁ。早く完治しますように・・・・。v-22

 それにしても野次馬にはびっくり!!?

 『わーいわーい!!いつもとちょっと違うぞー!!こっちにもきてナデナデしてくれよー!!』
 って言ってますわよ。馬房は退屈なんだろなぁ。

 私、好きだな。こんな感じv-344
[2005/11/21 21:34] ffhrp506@ybb.ne.jp チビママ [ 編集 ]

早寝早起きなのね

チビママさん、こんなに早く寝てるんですね。
お肌にはいいですよねぇ。
うらやましいです。

この仔は今は広いところで走り回ることはできないんです。
退屈してると思いますよ。
ゆっくりでいいから、思いっきり走れるようになって欲しいです。
[2005/11/21 21:53] にゃこ [ 編集 ]

丈夫な脚になりますように!

にゃこさん、お帰りなさい。

愛馬とのご対面、羨ましいです。骨の病気ということで心配ですが、食欲も旺盛ということで丈夫な骨が再生してくれることでしょう。

病気も根性で乗り越えて「根性娘」へと成長するのを見守りましょう。

マイルCSは1・2着と3・4着が入れ替われば3連単的中という微妙な外れ方でした。狙いはあっていたということで満足です。
[2005/11/21 21:58] ミリオンダラー [ 編集 ]

ミリオンダラーさん

えぇ、愛馬との対面、物凄くいいです。
時間は短いのですが、内容は濃いですよぉ。
シンプルザベスト04、健康な骨を再生してくれることを願うだけです。

今週末はG1が2つあるんですよね。
これがまた、難しい・・・。
でも、楽しいですね。
[2005/11/21 22:46] にゃこ [ 編集 ]

ボーンシスト

はじめまして、私も一口馬主を楽しんでいる者です。。。
確かスペルはbone cyst  日本語では骨嚢腫と言います。
人間にも発症します。
〔概念〕
薄い線維性結合織の内壁とその内部の液体からなる嚢腫病変。関節炎や線維性骨異形成など既存の病巣に併発する嚢腫様病変は除外する。成因としては局所の静脈潅流異常,外傷,炎症などが考えられているが,原因不明の骨腫瘍類似疾患。
〔臨床症状〕
病的骨折。疼痛。好発年齢は,ほとんどの症例で 20 歳以下で発見される。
好発部位は,長管骨骨幹端部であり,上腕骨近位,大腿骨近位に多く,その他踵骨,腸骨に生じる。
治療方針
(1)病的骨折を起こして受診した場合には,画像検査で嚢腫であることを確認した上で骨折の治癒を待つ。
(2)active phaseでは,掻爬術は骨端軟骨部で不完全となりやすい。したがって,生検にて組織診断を得た後に,減圧療法を行う。
(3)latent phaseであれば病巣掻爬後にアパタイト移殖や骨移殖を行う。
(4)初回の減圧療法あるいは掻爬骨移殖にて嚢腫の残存を認める場合,病的骨折の危険があれば残った嚢腫に対して再度掻爬骨移殖を行う。
患者説明のポイント
再発を生じ複数回の手術を要するかもしれないが,完治し得ることを説明する。

専門用語ばかりでわかりにくいと思いますが、以上人間の場合でした。。。

[2005/11/22 09:16] otoko [ 編集 ]

otokoさん、コメントありがとうございます

otokoさん、はじめまして。

専門的な情報、ありがとうございます。
たいへん難しくて私には理解できないのですが、最後の

再発を生じ複数回の手術を要するかもしれないが

が、とても気になります。
再発しないで、欲しいなぁ・・・。
[2005/11/22 12:42] にゃこ [ 編集 ]

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